新社会人の不安への向き合い方を紹介します!

社会人業務経験
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新入社員の皆さんは入社式も終わり速い方はもう仕事を始められている頃でしょうか?

新しい環境で楽しみなこともあれば当然不安なこともありますよね。

  • 仕事が覚えられるだろうか
  • 先輩や上司の方が厳しかったらどうしよう
  • ブラック企業だったらどうしよう
  • とにかく漠然と不安

そんな新社会人の皆さんのお悩みを解決するために社会人5年目になる私が入社当時のことを思い出しながら、この記事を書きました!

この記事を読んだ後、あなたの気持ちが少しでも軽くなり、社会人になることに対して前向きになっていただければ幸いです。

新社会人になることが不安な4つの原因

まずは、新入社員の皆さんが不安を感じてしまう原因を考えましょう!

皆さんは、どんな時に不安を感じてしまいますか?

人は本来、変化を嫌う生き物です。

だってせっかく安定して生活できているのにそれに変化を加えると言うことは、安定した生活を捨てる結果になってしまうかもしれません。

人は変化によって生まれるリスクを恐れます。

その恐怖や不安から慎重に行動して上手く危険を回避してきたからこそ人間はここまで繁栄してきました。

理由もなく漠然とした不安を感じるのも人間の本能によるものです。

新入社員が不安を感じる原因を分析すると、大きく5つの原因があります。

  1. 人間関係
  2. 仕事内容
  3. 労働環境
  4. 自分自身の能力

多くの不安は上記の4つから発生しています。

それぞれ向き合い方あるので、一つ一つ詳しく見ていきましょう!

人間関係に対する不安とその向き合い方

人間関係の不安

人付き合いが得意な人でも新しい人と会う時には緊張したり、不安に感じたりしてしまうものです。

学生時代だと、新しく会う人は大体同い年か年齢の近い人ばかりではありませんでしたか?

社会人になると急に自分の親やそれ以上に年上の人たちと一緒に仕事をしなくてはなりません。

上司が怖い人だったらどうしよう、先輩と相性が悪かったらどうしよう、そもそも上手くコミュニケーションが取れるだろうか。。。なんて不安がつきません。

僕の場合、人見知りで気の利いたことなんて一つも言えないのでコミュニケーション自体が苦手です。

同期とも仲良くできるか不安でした。

人間関係に対する不安との向き合い方

会社にいると本当にいろいろな人に出会います。

残念ながら、上司や先輩社員、同僚、仕事相手を選ぶことはできません。

でも、思い出してみてください。社会人に限らず、人間関係への不安はいつだってあなたの人生についてまわったのではないでしょうか?

例えば、小学生や中学生の時にクラス替えで不安になったことはありませんか?

仲のいい友達と同じクラスになれるだろうか。逆に相性の悪いあの子と同じクラスになったらどうしよう。

そんな経験、誰しもあるのではないでしょうか?

大学生の時はゼミやアルバイトで教授や社員の方と接したことはありませんか?

思い返してみると、いくつか思い当たることがあったのではないでしょうか?

なら、あなたはすでに何度も似たような経験をしています!そして何度もそれを克服してきたはずです!!

社会人になったからといっても人との出会いはそう変わるものではありません。会社での人付き合いもサークルやアルバイトと人間関係は似たようなものです。

会社というのは文化があり、良くも悪くも似通った人間が集まってしまいます。

あなたの同期や先輩もあなたと共通点がある可能性が高いのでよく観察してみてください。

上司や先輩たちも一緒に働く人とは良い人間関係を築きたいはずなので意外とすぐに打ち解けることができるはずです。

それに無理して打ち解ける必要もないのです。

仕事に差し支えのない人間関係さえ築ければ問題ありません。仕事では中心人物でも飲み会には一切参加しないようなプライベートと仕事を上手く切り分けている人はたくさんいます。

仕事内容に対する不安とその解決策

仕事内容の不安

学生時代に勉強したことをそのまま仕事にもいかせるようなことは専門学校でもないとなかなかありません。

自分のしたい仕事ができるのか実際働いてみるまでわかりません。

自分のしたい仕事がなくてなんでもいいからとにかくこの会社に入りたい!と思って入社しても全然楽しくないことや、興味のないことはしたくないですよね。

それでも実際配属されて仕事をしてみるまではどんな仕事を担当することになるかわかりません。

果たして、自分に社会人の仕事が務まるのか。

専門職なんかだと小難しい勉強が必要で自分がそんな難しいことできるのかなんて不安がありますよね。

仕事内容に対する不安との向き合い方

まず最初に言っておきたいのは最初に与えられた仕事の多くは、教育上の仕事を覚えるための仕事の可能性が高いです。

あまり楽しいものではありませんし、それがずっとあなたの仕事になると言うわけではありません。

仕事が楽しくないとモチベーションが上がらず会社に行くのも億劫になってしまいます。

それがずっと続くかどうかは周りの人や先輩を見ればわかります。

自分の先輩が楽しそうに働いていたり、自分の興味のある仕事をしているのであれば、仕事の基礎を学べば、自分のやりたい仕事をさせてもらえる可能性は十分にあります。

定期的に上司と面談する機会のあるような会社の場合、自分のやりたいことがあるのであれば、上司に伝えてみればすぐに回してもらえる可能性もあります。

すぐに自分のやりたいことができなくても待っていればチャンスが巡ってくるのであれば、それまでにできることを全力でやるのも一つではないでしょうか。

一生懸命頑張っている姿は誰かが見ていてくれるものです。

真面目に一生懸命取り組めばどんな人だってあなたを邪魔したり、理不尽に怒られたりすることはありません。

新入社員のうちなんて、与えられた仕事を真面目に取り組んでいるだけで十分です。

真面目はいいのですが、自分で仕事を全て抱え込んでパンクしないように気をつけてください!

労働環境に対する不安とその解決策

労働環境の不安

一番不安なポイントではないでしょうか?

就活では企業研究をしたり、説明会で質問したりして調べてから入社した会社でも実際入ってみるまでどんな環境かはわかりません。

いざ配属してみると勤務地が本社ではなく、支店で地方に飛ばされたなんて話もよくあります。

ホワイト企業だと思って入社したのに自分の部署はブラック部署だったなんてこともあるので実際に自分の目で確かめるまでは不安ですよね。

労働環境に対する不安との向き合い方

労働環境は自分で変えることはかなり困難です。

労働環境が自分の望むものとは違った場合でも、自分の考え方を柔軟にできると上手く対応できることもあります。

例えば、勤務地が地方になってしまった場合、上司や先輩に期間を確認して見ましょう。1〜2年で希望の勤務地に転勤可能であればせっかくの機会なので行ってみてもいいかもしれません。

そんな機会でもないと一生行く機会がないようなところもたくさんあります。

新しい場所と言うのは新しい出会いや新しい発見が溢れています。

そんな風に考えることができれば貴重な経験になるはずです。

もし転勤や部署移動の目処が立たない、ブラックすぎて辛い場合は、無理をせず転職することも一つの選択です。

もう一つの会社で定年まで働くような時代ではありません。

最近は第二新卒歓迎の会社も増えています。

会社をすぐにやめてしまっても露頭に迷うようなことはありません。

ただ、普段は定時勤務の会社や部署でも繁忙期があるような会社もあります。

最初は忙しくてとても辛いかもしれませんが、一度挑戦してみでください。

忙しく働いている中でしか見つからないやりがいと言うものもあります。

乗り越えた時きっとあなた自信が大きく成長しているはずです。

僕も入社1年目が一番しんどかったです。でもそこを乗り越えたから今ではある程度のことならなんとかなると思えるようになりました。

でも毎日終電で帰ったりするような状況がずっと続いて体調や精神的に追い詰められてしまう場合はすぐに上司に相談しましょう。

それでも解決しない場合はすっぱり退職しましょう。

あなたの体ほど大切なものはありません。

自分自身に対する不安とその解決策

自分自身の能力への不安

学生時代に立派な成果を出した人や4年間部活を続けた人であれば、それ自体が自信へとつながるのではないでしょうか。

就活時にも成果や部活動での実績をアピールできますし。

同期に自分より学歴の高い人や成果を上げてきた人ばかりいると自信を無くしますよね。

僕自信は特に目立った成果も上げていませんし、部活もしていませんでした。就活の時にも自分のアピールポイントがなかなか見つからなくて苦労しました。

例え何か成果のある人でも自分よりも大きな成果を出した人と比べると劣等感を感じ自信を無くしてしまう物です。

自分に対する不安への向き合い方

自分に対する不安は自分自身に自信・実績がないことが原因です。

私からすると、大変な就職活動を乗り越えて社会人として就職し、働き始めるあなたはそれだけでも十分立派です。

自分に自信がないのは自分自身が納得するだけの成果を出していないのではないでしょうか。

でも、大半の新入社員はあなたと同じです。同じ会社に就職した時点で人事の方も能力的にあなたが他の新入社員より劣っているとは考えていません。

あなたはまだ20代です。これから成果なんでいくらでも出すことができます。

ノーベル賞のような成果でなくても小さな成果を一つずつ上げていけば、それが積もり積もってあなたの自信に変わっていきます。

大学の期間なんて4年か6年ぐらいです。社会人になってからは何十年と続いていくのです。

大切なのはこれからあなたが何をするか次第です。

やり方次第であなたは何にだってなれます。

これからが始まるんです!臆せずやりたいようにやってください!!

(怒られても僕のせいにしないでね・・・)

まとめ

人間関係に対する不安への向き合い方

社会人になっても学校やサークル、アルバイトと人間関係は大きく変わりません。会社と言う組織には似たような人が集まるので、周りの人を観察するとあなたとの共通点が見えてきます。無理に仲良くする必要はありません。

仕事内容に対する不安への向き合い方

まずは、自分のしたい仕事ができるかどうか確かめましょう。自分のしたい仕事ができるのであれば、焦らず与えられた仕事に真面目に取り組みましょう。きっとチャンスは巡ってきます。

労働環境に対する不安への向き合い方

柔軟に考えましょう。短期間の苦労であればあなたの成長につながります。困難や苦労の中でしか得られない体験も貴重なものです。体調や精神的に苦しい場合、無理は禁物です。

自分に対する不安への向き合い方

無理して大きな成果を狙う必要はありません。小さな成果でも一つずつ積み上げていきましょう。それが積み重なってあなたの確固たる自信につながります。これからのあなたのやり方次第で、まだまだ何にだってなれます。

あなたが自分自身に納得のいく仕事ができることを願っています!

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