内向型の特徴を活かせばエンジニアの強みになる!

社会経験
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こんにちは、機械設計者で内向型のそら豆です!

内向型の人間が生きていくにはなかなか厳しい時代です。

でも内向型の人間でエンジニアは少し違います。

内向型の人間はエンジニアに向いているのです!

今回はエンジニアが内向型であることの強みをお話しします。

  • 細かい             → 細かい部分に気が付く
  • 一度に一つのことしかできない → 一つのことを深く考える
  • 質問にすぐ答えられない  → 正確に答える
  • 心配性  → 慎重

こんな風に一見短所にも見える特徴がエンジニアには強みになるんです!

エンジニアには内向型が多い

内向型の人間は研究者やエンジニア、アーティストに多いのです。

アインシュタインやエジソンが内向型だったというのは有名な話です。

内向型の性質をもった人は左脳が発達したり、理系に進みやすい傾向があるのかもしれませんね。

エンジニアは理系の方がほとんどですし、典型的な研究者や技術者のイメージって内向型っぽくありませんか?

一般人から見ると訳のわからない物を研究所や倉庫にこもって数人で黙々といじくっているのが僕のイメージです。

エンジニアの場合、お客さんはいますが、メインの相手は物になります。

人間と違い物は喋りません。気を遣う必要もありません。

人と違い、どう対応すれば良いのかある程度正解があります。

だから内向型とエンジニアという職業は相性がいいんです。

エンジニア向きの内向型の特徴

エンジニアと一口に言っても様々です。

最近は世間一般でエンジニアと言われるとプログラマーのことを指すことが多いかもしれませんが、僕がここで言っているエンジニアとは技術者のことです。

プログラマーや電気回路設計者、機械設計者、整備士など多岐に渡ります。技術屋さん全般と考えてもらって構いません。

内向型の人間は以下のようなエンジニア向きの特徴があります。

  • 細かいところに気が付く
  • 地味な作業でも苦にならない
  • 人に気を使う
  • すぐに言葉で説明することができない
  • 一つのことを深く考えることに向いている
  • 心配性

などなど、他にもたくさんあります。

普通に生きていく上では気苦労が多いのですが、この特徴はエンジニアという仕事をする上では非常に大切です。

内向型エンジニアの強み

先ほどの内向型の特徴がエンジニアの場合それぞれ強みに変わります。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

細かい部分に気が付く

細かい部分に気が付くというにはエンジニアに関わらず内向型の長所の一つです。

設計や組み立て、エンジニアの仕事は細かい部分がたくさんあります。そんな中、ミスや問題になりそうな部分を見逃さない能力は当然エンジニアをやっていく上でも重宝されます。

また営業やお客さんというのは割と大雑把なものです。

感覚派が多いですし、技術的にどのレベルのことができるのかもよく分かっていません。

一つ一つ要求を明確化し、細かい要望も満たすことができると高く評価されるでしょう。

そんなエンジニアになりたいものです。

地味な作業でも苦にならない

エンジニアの仕事って地味な仕事が多いんです。

パソコンをカタカタやってたり現場に行って泥臭く働いたり。

そんな作業ばかりなので飽きっぽい人はすぐに飽きてしまいます。実際にエンジニアの仕事をしてみると思ったのと違ったと感じる人も多くいます。

ソフトウェアの操作方法を覚えたり、基礎理論を学んだりする必要もあります。

座ってじっとしていられないタイプの人にはあまり向いていません。

地味なことでも継続していくことで力になるのがエンジニアの技術や知識です。地味な作業が苦行にならない内向型はかなりエンジニア向きです。

なんたって似たようなことを10年20年と続けていくのですから。

人に気を使う

内向型って実は人に気を遣うんですよ。

ただ、気の使い方が間違ってたり上手くないことは多々あるんですけどね。

そこで仕事相手が馴染みのある少数の仲間と物だけっていう環境はだいぶ楽です。

サラリーマンである以上他人と協力して仕事をすることは避けられませんが、技術職は個人主義である傾向が高い職種です。

一人で黙々と仕事することが得意な内向型の特徴を活かせます。

そして人に気を遣うことが製品や仕事に現れます。

上部だけで気を遣うのではなく心から人に気を遣う内向型だからこそ製品や仕事にその人間味が色濃く出るのです。

すぐに言葉で説明することができない

内向型は聞かれたことをすぐに返事するのが苦手です。

しっかり100点満点の相手に伝わるように話さないと!って思っちゃうんです。

その結果あれも話さないといけない、これも話さないといけない。と焦ってしまうのです。

もしも営業職であればその場ですぐに返事をすることが求められるかもしれません。

しかし、技術職であれば早い返事よりも正確な返事の方が重要になります。早いに越した事はないですけどね。

その場で答えることができなくても持ち帰ってじっくりと考え、正確な回答をすればいいのです。

図やグラフで説明したり、データを集計したりして根拠のある正確な情報を出すことを優先しましょう。

逆に技術者が適当なことを言って損害を出すとかなり信頼を失うので軽率な言動は控えましょう。

一つのことを深く考えることに向いている

内向型はあれもこれもと器用にこなせるようなタイプではありません。

一つの物事に集中してしまう傾向があります。仕事している途中に話しかけられても気づかなかったりします。

エンジニアのキャリアは専門性が重視されることが多いのでこの性質とマッチします。

周りのエンジニアを見てもゼネラリスト型よりもスペシャリスト型の方が多いのではないでしょうか。

自分の会社である分野で誰よりも詳しくなれば確固たる地位を築くことができます。

一つのことに集中する傾向のある内向型は一つの分野を極める事に向いていると言えます。

自分の興味や関心のある分野では飛躍的に能力が伸びていきます。

ぜひ専門性を伸ばしていきましょう。

心配性

心配性も当事者であれば直したい正確の一つかもしれません。

しかし、心配性というのは言い換えれば慎重という事です。

エンジニアは慎重であればあるほど信頼されます。

大雑把で適当な仕事をされた製品なんて信用できないですよね。安かろう悪かろうといった方向性であればいいのかもしれませんが、近年の日本では品質高さが売りの一つです。

メイドインジャパンクオリティですね。

よりクオリティの高い製品や仕事をするには心配性という性質が立派な強みになります。

まとめ

内向型の特徴はエンジニアの強みになります!

内向型の特徴を理解し優れたエンジニアを目指しましょう!

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